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2019年11月15日 (金) | edit |
最近、「中華料理」と「中国料理」を分けて考える風潮があるんですってね。
「中華料理」というと日本で独自に発達してきた中国系の料理(日式中華)、
「中国料理」というと中国の大陸で食べられているそのままの料理(大陸中華)、
ということらしいのですが……
それって私が15年以上前に主張してたことじゃないかぁーーー!

まだあの頃は日本では大陸中華はあまり食べられなくて、
池袋北口あたりでようやく食べられるようになった頃でした。
そこで、麻婆豆腐、八宝菜、酢豚、青椒肉絲ばかりの中華料理店ではなく
夫妻肺片や地三鲜や羊肉串や火锅などが食べられるお店を
なんとか区別したくて「中国料理」と呼び始めたのでした。
グルメサイト大手の食べログがその手法をインスパイアした別グルメサイトで
そこそこ真面目に活動していた私は、そこで「中華料理」と「中国料理」について
熱く語っていたのでございます。(^^;)
ということはそれをどこかで拾ってくれたわけですね。
上海の生煎包も私が「焼き小籠包」と呼び始めたら
(20年以上前は日本で生煎を知っている人はほとんどなかった)
いつの間にかその呼び名が浸透したし、
もはやワタクシ、中国系料理のパイオニアと言ってもよろしいかと。(笑)

さてさて。
そんな私が今日話題にするのは町中華と大陸中華のこと。
 ※ 日式中華の中でもとくに昭和の香りのするものを町中華と呼びます。

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実はこの分かれ道の先に、その2つがあるのです。

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左に行けば町中華、右に行けば大陸中華。

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昨日はまずは町中華の方に行ってみました。
(大陸中華の方は定休日だったから……)
「森よし」というのがそのお店です。

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この感じ、昭和っぽくて懐かししいでしょ?
これですよ、町中華は。(笑)

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中央に大きなテーブル。
良橋に4人掛けのテーブル。
テーブルには何やらいろいろごちゃごちゃ置いてあります。
そして隅の席ではおっちゃんがアルコールをグビグビ……
いやはや、昭和スタイルですな。

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メニューはというと、ラーメン470円というのが目を引きます。
「半チャーハンはできますか?」と聞いてみたら大丈夫だったので
ラーメンと半チャーハンにしました。
値段がどうなるのか全く想像がつきませんが……

作るのも運ぶのもお会計も、おかあさん一人。
ああ、それは大変だわ。
なのでおとなしく席で待ちます。

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そして出てきたのがこちらのラーメン。
大変シンプル。
透き通った醤油スープに細麺、ワカメとナルト、
チャーシューにゆで玉子とネギ。

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一緒に出てきた煮物は何だろうと思ったら、
チャーハンに付くスープの代わりでした。
甘くしっかりと味のしみたお芋はメークインと男爵の2種類。
ちょっとずつ芋を足しながら煮てるのかな?
メークインより男爵の方が味がしみていました。
ほくほくして美味しい♪

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そしてラーメンはあっさりとした醤油味なので
まさに王道の東京ラーメンというか中華そばなんでしょうね。
麺のコシはそれほど強くありませんが
なんだか懐かしい感じの味で、メンマは入っていないのに
メンマのような味もしてくるのでした。
胡椒をかけると全体の味が締まって、さらに美味しくなります。

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おかあさん一人で作っているので、しばらく遅れて出てきたチャーハン。
「玉ねぎとかネギとか大丈夫?」と聞かれて「大丈夫です」と答えて
出てきたのがこちらのチャーハンです。
そうか、今どきはネギ系が食べられない人もいるんですね。

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いわゆるパラパラ炒飯ではなくしっとり炒飯。
パラパラとしっとりはもちろん両立できるのですが、
こちらはしっとり方向のベクトルのみを追求しています。
これがもっと進むとべっちゃりになりますが、
そこまで行かずにしっとりでとどまっているのが素晴らしい。
そして特筆すべきは紅生姜。
ときどき歯に当たる紅生姜が辛みと酸味を担っていて
これがもう、いい仕事をしてくれています。
大きめにカットされたチャーシューもなかなかよろしい。
ナルトも入って食感と彩りもいい感じです。
このチャーハン、美味しいね。
それにしても私、「半チャーハン」と言ったはずなのですが、
結構な量があるじゃないですか。
これ、ホントに半チャーハン???(@@;)
最後の方は満腹になって目を白黒させながら完食しました。

何だか美味しかったな~
ちなみにお会計は870円でした。


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で、昨日は午後の仕事→夜の仕事の移動の途中で
北千住駅ナカの奈可嶋を覗いたら、
「パンカマサンド」という商品を見つけました。
あら、これは新しいかも。
海老のすり身?
いいじゃないですか。

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そんなわけで昨夜は仕事から帰ってから晩ご飯代わりに
パンカマサンドを頬張りました。
海老のすり身というより、はんぺんを挟んで揚げた
という感じではありましたが、ふんわりしていて海老の香りもあって
なかなか美味しくいただきました。
寝る前に油物を食べるとはいい度胸ですが。(笑)


そして今日は、あの分かれ道の右の方へ行ってみました。

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「香辣妹子 (シャンラメイズ)」という四川料理のお店です。

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「四川料理の本舗」という表記が怪しさを誘います。
こういう日本語の怪しいところが大陸系の特徴なんですよね。

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12時少し前だったので私が最初のお客さん。
でも、あっという間に満席になり、相席必至、
グループのお客さんは分かれて座るというのがデフォルトでした。

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壁のメニューには粉蒸肉なんかもあってなんだかワクワクします。
単品メニューからも注文できるとのことでしたが
今回は初めてなのでセットメニューからチョイス。

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麻辣烫は「380円」を「880円」に直しているところがご愛敬。(笑)
その他おつまみ的前菜も200円→280円に値上げされていますが
それでもかなりの激安価格と言えそうです。

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その他いろいろな四川料理があったので
これは夜も来てみたいな、という気になりました。

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さてさて。
こちらが汁なし担々麺のセット。
“加麻加辣”でお願いしました。
辛さが足りなかったら卓上の山椒を使うように言われました。
なるほど。

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汁なし担々麺は練りごまと合わせたタレの上に麺、
そして肉味噌がかかっています。
肉味噌はしっかり味がついていてピリ辛です。
チャーハンは人参の赤がアクセント。

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小菜と杏仁豆腐付き。
隣りの席のおじさまは杏仁豆腐に醤油とラー油をかけていました。
……もしかして冷ややっこと間違えてる???(@@;)
とりあえずこの杏仁豆腐は寒天系のポリポリ系なので
味わって食べるほどのものではありません。
食後の口直し的存在ですね。

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さて。
担々麺は「よく混ぜて食べてください」とのことだったので
頑張って混ぜました。(笑)
混ぜてみたら、なんか量が多い……(@@;)
見た目は少なそうだったのに~

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そんな担々麺の味ですが、予定していた辛さはなく、
芝麻醤でマイルドに仕上がっています。
なので自分でラー油と花椒と黒酢をかけてみました。
卓上に黒酢が置いてあるのはポイントが高い!
ラー油も自家製で美味しい。
とくにこの担々麺には黒酢がよく合います。
思わず追加で黒酢をかけちゃいました。
黒酢の酸味とラー油の辛みで担々麺が美味しくなりましたね~
セットの炒飯はパラリと仕上がっています。
これはこれで普通に美味しい。

それにしてもアウェー感この上ない感じで、
私以外は見事に男性ばかりで、なかでも肉体労働系の方が多めな感じでした。
お会計は880円。
ランチとしては妥当なラインですね。


ところで今日は板橋のきつね塚商店街でもお買い物をしました。

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「肉の山本」でお惣菜ゲットです。

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メンチカツとコロッケとロースハムカツ。
揚げ物トリオですよ!(笑)

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ハムカツはロースハムを3枚重ねているところが珍しいですよね。
これは意外とやわらかくて食べやすいので
ミルフィーユカツ的なハムカツもなかなかのアイディアだと思いました。
メンチなんかこのボリュームで150円!
いや~、食べごたえがあります。
多分ラードで揚げているのですが、油っぽくなくていいですよ。
コロッケもこの厚みなのでホクホクしていて美味しい。
家のコロッケとはまた違ったお肉屋さんのコロッケなのでした。


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あとはおやつにDEAN&DELUCAのデニッシュとスコーン。

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私はDEAN&DELUCAが好きなんです。(笑)
値段は少々お高めですが、美味しいですからね。

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塩キャラメルのスコーンはサックサクの食感で
ほんのり塩が感じられて甘すぎないスコーンです。
ここ最近食べたスコーンの中ではこれが一番好きだな。
何よりもこの食感が秀逸。
サクサクなのにほろりと口の中で崩れる感じが絶妙。
チーズデニッシュも香ばしく焼けたチーズの香りと
バターたっぷりのデニッシュの風味で
「半分だけね……」と思っていたのにペロッと食べてしまいました。
もう、イケズなんだから。(笑)


ところでですね。

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「さかな屋喜三郎」と「美鳳」がずっと閉まってるなと思っていたのですが、
今週に入って工事が入り、2軒ぶち抜きの作業をしていました。
今度は何が出来るのでしょうか。
こちらも気になるところです。


そんな昨日と今日のお話でした。
中華ってやっぱり美味しいよねっっ
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