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2019年10月11日 (金) | edit |
昔、都電の庚申塚駅近くに「ファイト餃子」というお店がありました。
そう、「ホワイト餃子」の技術提携店です。

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結構好きで何度か通いました
そのうちに仕事のローテーションが変わってしまい、
庚申塚方面に行けなくなり、いつしか足が遠のいていました。

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それから時は巡り、再びの巣鴨。
巣鴨の駅もすっかり立派になりましたね~

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でも、おばあちゃんの原宿というのは健在なのかな?

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そんな地蔵通りを歩いていくと、そこから1本入ったところに……

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現在のファイト餃子があるのです。
4年前にこの場所に移転したんだそうですよ。

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店内はかなりきれいになっていました。
以前は餃子40個に挑戦した人たちの写真などが貼ってあって
ちょっとゴチャゴチャした印象でしたが、現在はすっきりしていますね。

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私の注文は「餃子定食(10個)」に決まっているのですが、
他のお客さんは1人で来て餃子2人前とビール、とか、
2人で来て餃子3人前とビール、とか、
2人で来て餃子2人前とチャーハン1つとビール、のように
餃子メインでの注文が多いようでした。
ちなみに10月からの増税で、1人前が10個→8個に変更になったようです。

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餃子は焼きあがるのに15分ほどかかるので、
それまでにまずはお新香が出てきます。

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そしてご飯とお味噌汁が運ばれてきた直後に
焼きあがった餃子が出てきました。

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見た目はそんなに熱そうじゃないでしょ?
でも、ホワイト餃子は多めの油で揚げ焼きするので
相当熱いんですよ。
この揚げ焼きの過程が上海の生煎とよく似ているので
通うようになったというのが私とファイト餃子の馴れ初め(?)です。

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これこれ、このコロンとしたフォルムがかわいいでしょ?
でも、すごいのは見た目だけじゃないんです。

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カリカリパリパリに焼き上げてある皮!
これが素晴らしい。
油たっぷりで揚げ焼きしているのに、全然油っぽくないんです。
油切れがすごくいいんですよね。

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中の餡はペースト状に細かくなっていて
これがより熱さを演出しているというわけです。(笑)
カリッと噛んで中からペースト状の餡がとろっと出てくるので
これがもう、熱い。
舌が火傷しそう。
いやいや、実際に火傷しちゃいます。
餃子そのものの味は薄味なので、自分好みのタレを作って
その味で餃子を楽しむことができるんです。
これはライスにのっけるのが最高♪
10個なんてあっという間ですよ。(笑)

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というわけで、ライスも餃子もきれいに完食。
14年ぶりのファイト餃子、美味しかったです。
今では都内にも数軒、ホワイト餃子の支店があるので
今度はそちらにも足を運んでみましょう。


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さあ、今度は板橋に向かって歩きますよ。
そう、巣鴨→板橋を徒歩で移動しようというわけです。

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途中で「香辣妹子」という四川料理屋さんを発見。
こういうのがあるから歩くのって楽しいんです。
地下鉄に乗っちゃったら見つけることはできませんでしたからね。


そして、午後の仕事をこなし、今度は新小岩へ。

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台風19号が近づく夜ですが、にぎやかです。
新小岩と言えば20年近く前、商店街を抜けたところで仕事をしていたので
2年間、週2回のペースで通っていたところです。
懐かしい。

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そんな新小岩も現在ではすっかり変わりました。
今では中国貴州省のお料理を出すお店もできているんですよ。
その名も「貴州火鍋」!
貴州料理と言えば辛いことで有名。
中国には「怕辣 (辛いのが苦手)」という人と、
「不怕辣 (辛いのが苦手ではない)」という人がいるのですが、
貴州の人たちは「怕不辣 (辛くないのが苦手)」なんだそうです。
これはもう、震え上がるほど期待値が上がります。(笑)

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台風前夜のせいか、お客さんは我々だけ。
隣りのテーブルで食べているのはお客さんかと思ったら
どうやらお店の方のようでした。
それにしてもガッツリ鍋を食べちゃってますけどね。(笑)

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貴州の火鍋が名物のお店ですが、
今回はお料理の方からいろいろ注文してみることにしました。

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まずはビールで乾杯!
お通しは枝豆。
ちゃんと端が切ってあって、丁寧な仕事をしてあります。

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酸豆角炒肉末 (三尺ささげ漬物の炒め)
漬物にしたささげ(インゲンの長いやつというイメージ)を
小口切りにして、ひき肉や葱と炒めてあります。
一口食べて悶絶。
ひぃ~~~っ、辛い!
唐辛子も何種類か入っていて、これが奥深い辛さになっています。
辛いけどウマイ!
これはご飯が欲しくなる。
っていうか、ご飯を食べるためのおかずでしょう!?

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白切鸡 (白切鶏)
こちらも辛いことは辛いのですが、旨辛です。
醤油ベースのたれが美味しい。
これもご飯にすくってかけて食べたい。
鶏肉もやわらかくて美味しい。

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竹の子と豚肉炒め
こちらが今日のおすすめ。
竹の子といっても姫竹の子(根曲がり竹)を塩漬けにしたものを
豚肉と一緒に炒めてあります。
竹の子からかすかに漂う発酵臭。
これが独特の風味を加えていて、美味しい。
ご飯!
早くご飯もってきて!(笑)

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で、ご飯が来ました。
何となくわかりました。
日本の山沿いの地域とか、タイの東北あたりと同じように、
少量のおかずでご飯がたくさん食べられる、
これが貴州料理の特徴のようです。

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米线 (ビーフン)
そして、ビーフン。
いわゆる桂林米線といわれるもので、
スパゲティくらいの太さのビーフンです。

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ちゅるちゅるとした食感の米線に
唐辛子のきいた牛すじ肉がのっています。
よく和えて食べるのですが、これが辛くて美味しい!
貴州料理、超おいしいんですけど。
いわゆる高級レストランの美味しさじゃなくて、家庭料理の美味しさ。

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大头菜炒回锅肉 (コールラビ漬物と豚肉炒め)
最後にコールラビを漬物にしたものを細切りにして作った
ホイコーローをお願いしました。
大头菜は中国東北地方ではキャベツのことですが、
貴州ではコールラビのことらしいですね。
そして回鍋肉といっても、よく中華屋さんで食べるのとは全然違いますよ。
さっぱりした味と辛さ。
そしてコールラビは漬物にしてあるので大根漬けのように
ポリポリコリコリした食感で、これがまた楽しい。
貴州料理はこの食感もキモだと見た!

全体的に量が多くないので少人数でも大丈夫。
でもできれば4人はいた方がいいかも。
今回は3人だったので5品で満腹でしたが、
次回はあらかじめ予約で料理をお願いしておこうと思います。
ちなみにお店の厨房を仕切っているのは貴州出身のママさんですが
フロアにいた方は浙江省の出身なので、
貴州、浙江どちらの味もOKみたいでしたよ。
また1つ面白いお店を見つけたのでご機嫌です♪


新小岩駅までの帰り道。

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商店街の中にもう1つ面白いお店がありました。

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「舒氏老妈蹄花 (ジョシロウマテイカ)」という名前のようですが、
かなり振り切れた料理が出てくるようです。
ここも要チェックですね。


結局おいしく食べられるうちは元気な証拠ってことです。
さあ、どんどん食べちゃいましょうね~♪♪♪
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Re: タイトルなし

スパムコメントです。
2019/10/14(Mon) 10:54 | URL  | chineko #-[ 編集]
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