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2019年08月18日 (日) | edit |
今でこそタイ料理やベトナム料理などのエスニック料理が
あちこちで食べられるようになりましたが
今から20年前、30年前はそういうわけには行かなかった!
そもそもエスニック料理のお店が少なかったんですからね。
思い返してみると私のタイ料理の原点は
歌舞伎町のベンジャロン(閉店)、新宿ヒルトンホテルのゴールドリーフ(閉店)、
新宿ルミネ地下のゲウチャイ(閉店→新宿東口に復活)あたりでしょうか。
あの頃はデジカメなんかなかったので写真に撮って記録する
ということがなかったため、はっきりしたことは今ではわかりません。
私の場合は2001年頃に最初のデジカメを買って
そこからいろいろ撮るようになったので、
写真での記録はそのあたりが初期に当たります。

で、20年くらい前はタイ料理よりもインドネシア料理の方が
私にとってはポピュラーで、新宿歌舞伎町の入口にあったインドネシアラヤ、
新橋のインドネシアラヤ、渋谷のジュンバタンメラあたりが
私のインドネシア料理の原点という気がします。

そんな渋谷のジュンバタンメラには一風変わった思い出が。
それは従兄弟の奥さんが妊婦さんだった頃のお話。
その奥さんと、別の従姉妹とそのお母様(私にとっては伯母)で
食事をすることになったとき、「渋谷あたりで」という話になりました。
その頃は私もあまり飲食店を知らなかったので、
たまたま大学時代のサークル仲間に連れて行ってもらったことのあった
ジュンバタンメラをチョイス。
すると、従姉妹と伯母に猛反対されました。
「妊婦さんに辛い物を食べさせるなんて!」と。
いやいや、インドネシア料理は何でもかんでも辛いわけじゃないんですよ?
ナシゴレンは辛くない焼きめしだしミーゴレンは辛くない焼きそばだし。
ガドガドなんてゆで野菜に甘いピーナッツソースをかけたものだし。
いくら説明しても「インドネシア料理=辛い」と思い込んでいる人たちには
そう簡単に意識は変えられなかったようなのでした。

そんなインドネシア料理の思い出ですが、
私の手元には2002年以降の写真しか残っていません。
先述の通り、料理の写真を撮るようになったのはデジカメ購入後だし、
その当時は毎回毎回写真を撮っていたわけではないので
普段のランチなんかはあまり撮っていなかったんですよね。

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というわけで、私のデジカメ写真の中で
最初に登場したインドネシア料理は新宿歌舞伎町のインドネシアラヤでした。
2002年9月2日の写真です。
アジアンエスニックな店内はリゾートらしい雰囲気満点。

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スープにピクルス。
もはやインドネシア料理の定番ですね。

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ナシゴレンにはサテと牛肉煮込み、えびせん付き。
さくらももこさんもバリ島に行ったときにナシゴレンが気に入って
毎日食べていたとエッセイに書いていましたが、
私もインドネシア料理ではナシゴレンがイチオシです。


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そしてその年の年末(2002年12月30日)に
同じく歌舞伎町のインドネシアラヤを訪れたときの写真がコレ。
牛肉のココナッツミルク煮がとても気に入って
家でもこれ以降よく作るようになりました。

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ナシゴレンもマスト。
このときは目玉焼きをあえて半熟でお願いしたんじゃないかな。

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インドネシア風オムレツも美味しかった!
パリパリの春巻き皮でサンドされたオムレツ。
もう一度食べたい一品です。

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デザートのココナッツアイスとマンゴーアイス。
もう一度行きたいと思っていたのですが、
「1月14日で閉店します」と言われてビックリ。
とうとう幻のナシゴレンとオムレツになってしまいました。
その後、2008年12月末に新橋のインドネシアラヤ本店も閉店。
インドネシアラヤの全ての店舗が無くなりました。


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お次は渋谷ではなく、新宿のジュンバタンメラ。
アイランドタワーのスパイスロードにあったお店です。
こちらも何度か通いましたが、手元にある写真は
2003年6月22日のものです。

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インドネシア料理では定番のスープにナシゴレン。

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おっとこれはナシゴレンとミーゴレンのハーフ&ハーフですね。
この新宿のジュンバタンメラもいつの間にか閉店してしまいました。


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お次の写真は世田谷のAngin(アンギン)。
この写真の頃(2004年10月27日)は千歳烏山駅の南の方にありましたが、
後に駅の北側に移転しました。
メインは輸入雑貨やアパレルでしたが、
その一角がカフェになっていてインドネシア料理が食べられたのでした。

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これはソトアヤムのセットですね。
チキンスープヌードル、って言えばわかりやすいのかな?

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このウコン(ターメリック)はインドネシア料理では
本当によく使われる香辛料のようですね。
そしてこちらもすでに閉店。


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そして、お次はお台場のスラバヤ。
2005年10月23日に訪れたときのものです。
贅沢なリゾート地のような内装で、ゴージャスでした。
私とスラバヤとのファーストコンタクトだったのではないでしょうか。
インドネシアラヤが閉店してガッカリしていた私の前に
突如現れた新しいインドネシア料理店だったわけです。

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もちろんスープは懐かしいターメリック入りのもの。

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牛肉の甘辛煮込みはライスと一緒に。

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ナシゴレンもサテやえびせんとともに。

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デザートのココナッツアイス。
また行こうと思っていましたが、いつの間にか閉店してしまいました。


そして2008年4月29日に調布パルコのレストランフロアがリニューアルして
早速5月1日にスラバヤへ食べに行ったわけです
それ以降は私にとってインドネシア料理屋さんといえば、
パルコ7Fのスラバヤだったんですね。

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そんなスラバヤの調布パルコ店も今日で閉店。
本当は今日は行くつもりではなかったのですが、
もうこれからは食べられないと思ったら、
やっぱり食べたくなって行ってきちゃいました。

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まずはスープ。
平日はサラダバーが無料で付きますが、
今日は土日営業なのでサラダバーは+100円。
そんなにたくさん食べなくてもいいかな、と思って
今日はサラダバーをつけませんでした。

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今日のオーダーは海老のココナッツ煮。

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ココナッツミルクベースのピリ辛カレー、といったところ。
海老は5尾入っていましたよ。
以前食べたときよりも色が白っぽくなりましたね。
ピリ辛度合いが下がって、よりクリーミーに。
私はもちろんサンバル追加で。(笑)
このサンバルをスープやココナッツ煮に
少しずつ溶かしながら食べるのが美味しいんです。

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インドやタイとはまた違った味わいのココナッツミルク煮。
インドネシアラヤで食べた牛肉のココナッツミルク煮や
お台場のスラバヤの牛肉の甘辛煮込みを思い出しますね。

さて。
スラバヤは先ほど書いた通り、今日で閉店。
一応系列店が六本木の浦和にあるけど、
六本木もなかなか行かないし、浦和はもっと行かないし。
これからどうしたらいいのか途方に暮れてしまいますが、
せっかくなので近場にある別のインドネシア料理店も
少し開拓してみようという気になってきました。
またお気に入りのインドネシア料理屋さんが見つかるといいな~ ( ´Д`)
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