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2018年08月18日 (土) | edit |
♪ あなたはいま どの空を見ているの~?

何でまたそんな歌を???
と思われそうですが、これにはワケがあるのです。
急に小田急相模原(略してオダサガと呼ぶらしい)に行くことになりまして。
新宿から小田急線でのんびり行ってもよかったのですが
調べてみたらオダサガの1駅前の相模大野に停車するロマンスカーがあったので、
それならば人生2度目のロマンスカーに乗っていくのもよかろうと
急遽ロマンスカーを1席予約してみたというわけです。

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券売機での予約券発行がよくわからなかったので
窓口で発券してもらいました。
さあ、それではロマンスカーのホームに行ってみましょうか。

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ホームには1本前のロマンスカーが停車していました。
これは相模大野に停まらないので乗ることができません~

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しばらく待っていると私の乗車する車両が入ってきました。
70000系の新型車両です。
ロマンスカーのあの色を踏襲しているんですね。

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発車ベルも「ロマンスをもう一度」。
ちょっとした旅気分が盛り上がります。
さあ、箱根へGO!
(この列車、本厚木までしか行かないし、その前に降りちゃうけど……)

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車内ではのんびりくつろごうと思っていたのですが
くつろぐ暇もなく、相模大野に着いちゃいました。
もちろん私以外のお客さんはもっと先まで行く人たちばかりなので
すでにあちこちの席で宴会が繰り広げられていました。
羨ましい。

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わずか30分で相模大野。
さすがロマンスカー、速いです!

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ホームの反対側には地下鉄直通のロマンスカーが入ってきました。
いろいろな色があるんですね~
それにしても複々線化の完了した小田急線が羨ましい。
京王線も複々線化してくれたらよかったのに……

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相模大野から小田急相模原までは確定で1駅。
こちらもあっという間ですが、さすがにこのあたりになると
駅の間隔が長くなってくるようです。

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駅を出て西の方にあるサウザンロードを抜けていくと
ちょっと気になるお店がいろいろありました。
面白そう。
いいな、いいな。


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そうこうしているうちに目的のお店に到着です。
「ウイグル料理 天山」。

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都内&東京近郊でも珍しいウイグル料理の専門店です。
今週月曜日に開店したばかりという新しいお店です。
ここに知り合いの知り合い的な8名が集まりました。

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おそらく前のお店を居抜きで利用したと思われる店内。

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メニューを見ていくとウイグル料理+中国料理という感じです。
ジャガイモの細切り炒めなんかは
ホントに中国の家庭料理ですもんね。

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まずは生ビールで乾杯!
1杯480円というのは良心的な価格ではないでしょうか。

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ナツメも出てきました。

さて、ここから怒涛のお料理へと進みますが、
料理名は全てお店のメニュー表記のままとさせていただきます。(^^;)

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ランプン
緑豆を使った寒天のようなところてんのようなものです。
四川料理に「凉粉 (liángfen)」というものがあるのですが
まさにソレです。
ランプンという発音もリャンフェンを彷彿とさせます。

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ペロンペロンとした食感で夏向き。
あっさりした味なのでいくらでも食べられそう。

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ラム胃サラダ
羊の内臓を使った和え物です。

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こちらも味付けはあっさりしていて食べやすいですね。
羊のクセもありません。
唐辛子の調味料を合わせると、いい感じの味変になって
どんどん箸がすすみます。

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シシカワープ
中国の街角でもよく見かける羊肉串です。
こちらのお店では注文が入ってから串に刺して焼いてくれるので
ちょっと時間がかかりますが、肉質がとてもよくてやわらかいし、
羊の香りはあっても臭みがないので美味しかったですよ。
個人的にはもう少しクミンをきかせてもいいと思う~

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ウイグル風焼き鳥
先ほどのシシカバブを鶏肉で作るとこうなります。
これはトルコで食べた鶏肉料理を思い出させてくれますね。
懐かしい。

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羊肉とキクラゲ炒め
キクラゲたっぷり!

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肉厚のキクラゲなので食べごたえがあります。
この食感が好きなんですよね。

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ポロ
いわゆるピラフです。

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ヨーグルトをかけて食べるのはインドのビリヤニや
トルコのピラウなんかと共通するところですね。
「ご飯にヨーグルト?」と思われちゃうかもしれませんが
これがあっさりした味わいになって食べやすくなるんですよ。

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ゴシナン
これこれ、コレが食べたかったんです。

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以前、上海に行ったときにウイグル料理レストランに行って
ひとりで食べたのがコレでした。
そのとき、中国語では「羊肉比萨饼 (羊肉)」とメニューに書いてありましたが
ウイグルでは「ゴシナン」と言うんですね。
私が「回族のパン (中国語では大饼)」と呼んでいるモノがあるのですが
これもウイグルでは「ナン」と呼ぶんだそうです。
小麦粉で作ったパン生地のようなものを「ナン」と総称するのかもしれません。
ちなみにこのゴシナンは見た目は大きな盒子(hézi)で、
中に羊肉が入っています。
餃子のオバケだと思ってもらえればバッチリです。(笑)
餡にしっかり塩味がついているのでこのまま食べちゃいます。
カリカリの耳(?)とモッチリした生地が美味しい。

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チュチュレ
完全にスープ餃子ですね。

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小さめの餃子をトマト入りのスープで煮た、という感じで
日本人の口にも間違いなく合う味です。
全体的にどの料理も味が濃すぎるわけではなく、
香辛料も効き過ぎているわけでもなくて、非常に食べやすい。

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ラグメン
ウイグル料理と言ったらコレ、という麺料理。
昔、十条にあったウイグル料理店(現在は閉店)でも食べたことがありますが
塩水で練った麺はものすごくしっかりしたコシがあります。

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上にかかっている餡は、優しい醤油味という感じ。
ジャガイモが羊肉の旨みを吸って、さらに美味しくなっています。
そして麺のコシ、最強。(笑)

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ちなみに麺はこうやって手延べで作っていきます。

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焼肉まん
羊肉の肉まんを焼いたものです。

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ふんわりとした生地にくるまれた羊肉が、
これまた塩味であっさりしています。
黒酢をつけて食べるとさらに美味。
これ、もうちょっと平たくして焼くと、馅儿饼みたいですよね。

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鶏肉炒め+きし麺
鶏肉炒めと幅広の手延べ麺を合わせていただきます。
この幅広の手延べ麺を見ると成家料理を思い出します
中国では「抻面(抻麺)」と呼ばれたりする麺ですね。
ラグメンに使われている麺よりもコシは少なめで
見た目は本当にきしめんですよね。

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鶏肉は骨付きのぶつ切りで、いい出汁が出ています。
タレというか汁というか、それが美味しい。
その旨みを吸ったジャガイモも美味しい。

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炒め面
最後に食べたのが炒め麺。
ウイグルの言葉ではコルマ・ラグメンと呼ぶみたいです。
でも私、気付いちゃいました。
これ、北京あたりで食べられている
「炒疙瘩 (chǎo gēda)」とそっくりですよね。
「疙瘩」というのは元々はアバタのことなのですが、
それに似た形の麺ということで「疙瘩」と呼ぶのです。

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細かく切ったラグメンを肉や野菜と一緒に炒めてあるのですが、
全てを同じ大きさにそろえてあるので
口の中に入れて噛んだときの食感が、いい感じになるんですね。
シャキシャキのものがあったりやわらかいものがあったり。
全体的に炒め物の味付けは基本が同じになっているので
形や食感で違いが演出されているという感じでした。

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開店したばかりの「天山」。
都内からはちょっと遠いけど、旅行気分で出かけるのもいいかもしれない。
だってウイグルまで出かけるよりは圧倒的に近いですからね。(笑)


ところで、今日は二胡のレッスンでした。
予想外の展開であたふたしましたが、無事に終了。

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レッスン後、みんなでお昼を食べに行ったのですが
私は夜にウイグル料理が控えていたので
アイスコーヒーだけにしました。
でも、こんなインスタ映えしそうなレモンティーソーダなんてものもありましたよ。

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あとはスクラッチで当たったマルゲリータをジャンケンで争奪戦したら
早々に買ってしまったので、一切れもらいました。
そうか、今日は昼も夜も粉モノだったんですね。(笑)


さて。
明日は久々のカルパシです。
楽しみ~~~♪
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