2016年03月22日 (火) | edit |
友人に呑兵衛女子がいる。
日本酒に詳しいが、それ以外の酒にも詳しいので
日本酒女子と呼ばず、呑兵衛女子と呼ばせていただく。
その呑兵衛女子のFが「ちょこだま」の話を持ち込んできた。
彼女はいい店を実によく知っている。
なかなか楽しみな企画ではないか。

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とんとん拍子に話がまとまり、昨夜は大塚の「ちょこだま」へ。
ワインカフェ「サン・ヴァンサン」を月2回だけ間借りした小さなお店。
こちらを利用するにはいくつかのお約束事があるのですが、
それはまあ、各自読んでいただくとして。

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21時15分。
我々、一番乗り。(^^;)
予約名がちょっと恥ずかしい○○ン○○。(笑)

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お酒のメニューと料理のメニューを見比べて、注文を決めていきます。
お酒にはそれぞれ分かりやすい説明がついていて
味の想像がつきやすいのがありがたいですね。
まずは食前酒として軽めのものから選んでいって、
徐々に重いものへと移行していく作戦にしました。(笑)
それぞれ90mlで出てくるので、いろいろ飲み比べできますしね♪


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 三千櫻(岐阜)相山さくらにごり
 篠峯(奈良)純米吟醸もろみにごり
 花泉(福島)純米吟醸花見ロ万

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三千櫻と篠峯はどちらもにごりですが、
三千櫻の方はすっきりした酸味で軽い感じ、
篠峯はしっかりした風味を感じます。
花泉はすっきりさっぱりしていて料理にもよく合いそうです。

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 お通し
まずはお通しの玉こんにゃく。
味噌をつまみに酒が飲めます。(笑)

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 アサリと鶏挽肉のポテトサラダ
アサリの旨みがポテト全体にしみわたっています。
黒胡椒がきいていて、酒のつまみ的なポテサラに仕上がっていますね。
(これはワインとかにも合いそうですよ)

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 勢正宗(長野)純米もち米四段無濾過生原酒
 篠峯(奈良)純米超辛口無濾過生
 花巴(奈良)水酛純米生原酒

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勢正宗は甘みがあるけど甘すぎるわけではなく、
辛口の好きな私でも飲みやすいお酒でした。
篠峯は新酒と一年を飲み比べ。
説明の通り、白ワインを思わせる日本酒でした。
花巴も新酒と二年を飲み比べ。
二年の方はぐっとまろやかに熟した感じになっています。

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 ちょこだま御膳<静岡編>
    シラスとトマトのポン酢和え
    桜海老と玉ねぎのかき揚げ
    お桜ごはんのおむすび
「おばんざい4点盛り」は品切れだったので、ちょこだま御膳を2人前。
厨房から香ばしい香りが漂ってきたのは、
桜海老と玉ねぎのかき揚げだったのでした。
お桜ごはんのおむすびは具のない炊き込みご飯で
これがまたいい感じの味しみ加減です。

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 此君(鳥取)純米吟醸五百万石生原酒
 会津中将(福島)特別本醸造生原酒
 若竹屋(福岡)じゅんまいDebut生原酒

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此君は「力強い酸と旨みドライ系」という説明に惹かれてオーダー。
これは私好みのお酒でした。
ということはあっさりさっぱり系ということです。(笑)

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 旬のお刺身!
    金目鯛の湯引き  天然鰤の刺身
    いさきの炙り  鰹のたたき
    真鯵のなめろう  真鯖の〆鯖

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せっかくなので全部食べたいね、ということで全種盛り。
金目鯛の湯引きは生でいただくよりもしっかりと濃い味に。
そして〆鯖の生に近い〆加減が秀逸。

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 本日の目玉! 青森産小さなきんきの白ワイン蒸し
本当に小さなキンキなので骨までしゃぶっていただきます。
とろりと溶け出しそうな身がまた美味しい。

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 峰の雪(福島)純米吟醸生原酒十年
冷やと燗の両方で。
お燗の苦手な私ですが、美味しくいただけました。
お燗の何が苦手かというと、もわっと立ち上るアルコール分なのですが、
そういうのがなくて、喉元を通り過ぎるときにきりりと感じる辛みがあって
これはいけるなあ、と。(笑)
むしろお燗の方が好きかも。

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 六種の野菜のさっぱり酢豚
私以外はなぜか2人とも昼に酢豚を食べていたらしいのですが、
私の希望で酢豚をお願いすることに。(笑)
トマトジュースを使っているので、酸味もトマト系。
ラタトゥイユのような雰囲気の酢豚になっていました。

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 青パパイヤと人参のしりしり
最後にしりしり。
玉子でとじてあるのでまろやかな感じに。
私もちょっとしりしりを極めて(=作る)みたくなりました。

本当はもう1品、「ちょびんだしで作る卵と葱のシンプル炒飯」も
いただきたかったのですが、残念ながらTime Up。
電車がなくなって帰れなくなってしまいそうだったので断念。

月に2回だけの「ちょこだま」。
またチャンスがあったらお酒と料理を楽しみに行きましょう。
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