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2015年08月31日 (月) | edit |
私の帰省もそろそろ終わり。
明日の飛行機で東京に戻ります。
というわけで、今日はここ松江でどうしても食べたかったものを
食べに出かけてきました。

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行先はこちら「お食事処 ふの(ふの食堂)」です。
こちらのお店に行くのは初めてなのですが、
ここで食べる予定のものは私にとってはお馴染みのもの。

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店内満席でしばらく待機。
席に着いたらおもむろにメニューを眺めます。

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あった!
ありました!
そう、私が探し求めていたのは「カツライス」です!

私が子どもの頃は、たいていの食堂に「カツライス」がありました。
その頃に私がよく行っていたのは、当時殿町にあった一畑百貨店の向かいの
UCCの喫茶店(レストラン)。
ナポリタンといえば鉄板の上でジュウジュウ音を立てながら
フランクフルトソーセージを従えて登場してきたものです。
イタリアンといえば同じく鉄板の上でジュウジュウ音を立てて
半熟の目玉焼きをお供に登場してきたものです。
そしてカツライスといえば……フフフ、それは後ほど。

とまあ、そんな感じで40年近く前の思い出の味が「カツライス」なのです。

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注文を終えてカウンターの上を見れば、醤油と「ウスターソース」。
そう、中濃ソースではなくてウスターソースなんです!
江戸時代の文化は不昧公のおかげで江戸風(東京風)なのですが、
明治以降の文化は関西風なのが松江です。

と……ここでトンカツが揚がりました!
サクサク切って、ご飯にのせて……

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完成♪
堂々登場のカツライスですよ!
カレー皿のにご飯を盛り付け、トンカツがドーンとのっています。
そこにたっぷりのドミグラスソース(デミグラスソース)がかかっていて、
添えられたサラダと合わせるとバランスのいい食事になるというわけです。

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添えられているのはレタス、キャベツ、トマト、ポテサラ、
スパゲティという昔ながらの洋食スタイル。
そしてトンカツは揚げたてサクサク。
集めのロースカツは両端に脂身がありますが、油っぽくはなくて、
中心部分はしっとりとやわらかい揚げ具合です。

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ドミグラスはビフカツによく添えられているような
ちょっとトマトっぽい味のするタイプ。
たっぷりのドミグラスと一緒にライスとカツを口に運びます。
ん~、美味しい♪
私が子どもの頃はこのタイプのカツライスがあちこちで食べられたものです。
でも、最近は松江でもなかなか見ることができなくなりました。
もちろん東京にはありませんしね。

ボリュームたっぷり、カツカレーみたいな風体のカツライス。
松江のソウルフードだと思うのでずっと続けていってほしいですね。
ちなみにこちらのお店のカツカレーは850円。
お得だと思います。


「ふの」を出て、物産館の方へと歩いていたら、
途中で「リビドー」の横を通りました。

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これまた私が子どもの頃、ケーキといえばリビドーのケーキでした。
もちろん他にもいわゆる「ケーキ屋さん」はあったのですが、
ちょっとオシャレで贅沢なケーキが食べられるのがここ「リビドー」だったんですよね。
でも、ちょっと待って!?
こんな建物だっけ?
もっとシンプルな建物だったような……

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気になったので中に入ってみました。
なんでも数年前に建て替えたとのこと。
そうだったのか~
一時期は実家の近くにも支店があって、白いグランドピアノの飾られた
リッチな雰囲気の漂うお店だったのですが、そちらの方はいつの間にか閉店したみたい。

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店内もかわいらしかったので写真を撮らせてもらって……
そしてケーキも買ってみました。

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コーヒーゼリーと赤ワインゼリー。

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そしてこちらは昔からずっと販売されている「ロッド」という
小さめのロールケーキ。
とても素朴な味ですよ。


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そして島根県物産観光館へ。

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ここで買ったのは「島根和牛カレー」。
個体識別番号の入った正真正銘、島根和牛のカレーです。
648円とお高めなのですが、味は私がレコメンドします!


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さらに、スーパーまでてくてく歩いて出かけて、
「赤てん」も買ってきました。

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ちなみに赤てんというのは練り物の一種で、
唐辛子入りなのでちょっとピリッとしています。
石見地方のタベモノなので私は全然知らなかったのですが、
最近はテレビの影響か私の実家のある松江のスーパーでもよく見かけます。
おつまみにちょうどいいので今回はこれをお土産に持ち帰ります。


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そして、松江グルメと言ったら、駅弁も忘れてはいけません。
一文字家」の駅弁はとってもポピュラー。
本社ビル(工場)は数年前に実家の近くに移転してきました。
通常の駅弁販売はもちろん松江駅の改札横でしているのですが、
本社ビルでも買うことが可能なので、今回は本社にも行ってみました。

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「島根牛 みそ玉丼」(990円)。
とろとろ玉子が牛肉に絡まって美味しいですよ。

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「松江堀川遊覧おべんとう」(1340円)。
飛魚、ベニズワイガニ、牛肉、しじみ、しらうおなど、
松江らしい食材が並んでいて、とても豪華なお弁当です。

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「蟹としじみのもぐり寿し」(1140円)。
ベニズワイガニとしじみがたっぷり!
かにしんじょうもふわふわで美味しかったですよ。
ちなみにこのお弁当を本社ビルで購入しました。
本社ビルでは作り置きして並べているわけではないので、
受付窓口で注文をして、駅弁を作ってもらうシステムになっています。
駅弁を作ってもらうという倒錯感がなかなか面白いと思います。(笑)

要予約ですが、日本酒の小瓶のついた「ごきげんべんとう」もあるので
「汽車の中で一杯飲みながら食べたい」という方は
ぜひ予約をしてみてくださいね。


というわけで、松江グルメの総まとめをお届けしました。
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