2015年05月28日 (木) | edit |
神田にちょっといい店があるという。
何でも抜群のコストパフォーマンスで
1000円も出せば酒も飲めて腹いっぱいになるらしい。
ガード下にある立ち飲み屋で
あるオーダーが入ると体中が燻されるのだそうだ。
行ってみたい。
とても♪ p(^o^)q

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ってことで、本日はフラフラと神田を歩き、
目的の店を目指します。
……店、どこ!?

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ここです、ここです。
ワタクシ、ついうっかり店を数十メートルも通り過ぎておりました。
間口が狭すぎて、あまりに風景にとけこみすぎててわかんねーよ!(笑)

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「やきとり 1丁目1番地 居酒屋」。
……やきとり!?

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メニューにやきとりはありませんケド。

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まずい青汁割はありますケド。
んでもってトイレが社長室だったりしますケド。

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いいんです。
サラリーマンの皆様が、楽しく飲んでくれれば
それでいいんです。
と、まあそういう店なんですよ、多分。

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では、アニサキスから恢復したDと瓶ビールで乾杯!

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まずはローストポークをつまみます。
この厚み、この色、どうよ?
上々の仕上がりではありませんか。
しかもあっさりしていてやわらかい。
これで320円(数ヶ月前までは290円だった!)という驚きの安さ。

そうこうしているうちに店内が白く煙り始め、
体中を燻されるような香りが……

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ハラミ串、来ました!
ゴロッと大きめのハラミが4切れ。
胡椒がきいててスパイシー。
やわらかくて、こちらもいい肉です。
これが何と250円!

さて、ビールも空になったし、次の飲み物を注文しましょうか。
……もちろん、アレですよ、アレ。

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ジャジャ~~~ン!
生パインサワー!
この派手なビジュアル、もうどうにでもしてくれぃ、という感じです。
よく熟れたパインだったので、かなり絞れました。
とっても甘いです。
え? 値段?
値段聞いちゃう?
これで350円、ホントだよ。

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最後にとろさばポン酢。
よく脂ののった鯖をポン酢でいただきます。
美味し。

他にもトンカツと見紛うばかりのハムカツとか、
山盛りになってるトリ天ポン酢とか、
手間暇かかってるというマカロニサラダとか
いろいろ気になるものはあったのですが、
このあとFと合流してさらに飲むことになっていたので
今回は泣く泣く諦めました。
もう1つ悲しいお知らせ。
メニューからナポリタンがなくなってました。orz
食べたかったんだけどな~

この次はランチタイムにカツカレー狙いで寄ってみましょう。


さて。
1丁目1番地で軽く胃袋を刺激した後は、新橋駅へと移動です。
すでにアルコールの入っている我々は
神田から新橋まで歩くわけもなく、軟弱にも山手線に乗っちゃいます。


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サラリーマンの聖地、新橋に到着。

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目的地はココ、「信州おさけ村」です。

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狭い店内は、すでにサラリーマンたちで超満員。
人は「立って半畳、寝て一畳」らしいのですが、
おそらく1/4畳くらいの割り当てしかないのではないでしょうか。(笑)

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長野県のアンテナショップ的役割を担っているらしい
「信州おさけ村」なので、メインとなるのは長野の日本酒。
店の奥には酒そのものを販売するスペースもあり、
なかなかの充実ぶりです。

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今回は3種のきき酒セットをお願いしました。
ワタクシ、長年の研究により
辛口の酒が体に合うということが分かったので、
辛口のものを3種類お願いしました。
これで550円。
入門にはちょうどいいお値段です。

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左から積善、姨捨正宗、善光寺秘蔵酒です。
あら~、するすると飲みやすいじゃありませんか。
中学時代、「水滸伝」を愛読していたのですが、
その中で魯智深が酒を「するする飲む」シーンに憧れたものでした。
ああ、私は今、酒をするする飲んでいる!
感動です。(笑)

でも、そんな折も折、Fから電話。
「城にいるから、早く来い!」
……まだ飲んでるのに。(泣)

大急ぎで3つ目の杯を飲み干し、城へと向かいました。


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さすが新橋。
日が落ちてからこそが本領発揮です。


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さて、Dと私の2名は、ようやく「城喜元」へとたどり着きました。

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ここでようやくFと合流。
こちらのお店、同時に入店しないと会計が一緒になりません。
そして会計が別となってしまうと、たとえ友達同士でも
料理をシェアすることができないというルールがあるのです。
Fはたまたま彼女が日本酒師匠と慕っている方と店の前で逢ったので、
そちら2名で会計、Dと私は別会計ということで飲むことになりました。

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まずはワタクシ、十九という酒で乾杯です。
あ~、私、そんなに酒は強くないんですけど。
今夜いったい何杯の酒が喉を通って行くのでしょうか。(笑)
この酒、すっきりしていてクセがなく、とても飲みやすい1杯でした。

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ふと、隣のFと日本酒師匠を見れば、
刺し身の3点盛りを食べているではありませんか。
あれ、食べたい、とても。。。

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ってことで、我々も3点盛りをお願いしました。

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真鯛と鯵と〆鯖です。
やっぱり私は淡泊な白身の鯛が好きだな~
でも、脂ののった青魚も好きなのよ~
そしてゆるゆるの〆め加減の〆鯖も大好き~
しかもこのしめ鯖、醤油につけると
ぶわっと脂が広がるくらいに脂がのってました。

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2杯目に村祐をいただきながら、隣の2人を見ると……

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新玉・ベーコンとやらをつまんでおりました。
ウチらももう1品何かつまもうよ~

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というわけで、目の前の鍋からいい匂いが漂ってきた
牛すじ・ポン酢をお願いしました。
牛すじというと濃いめの味付けのものが多いのですが
こちらはあっさりと仕上げた牛すじに、
さらにポン酢でさっぱりとした味わいに。
これ、このまま飲めちゃいそう。
カレーは飲み物ですが、牛すじも飲み物だったんですね。(笑)

そろそろいい具合にお腹もふくらみ
アルコールも回ってきたのですが、
さらにもう1軒行ってみましょう、ということで……


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「城喜元」の上にある「MONTEE」を覗いてみました。
浅草の地下街にあるタイ料理屋「MONTEE」の新橋支店です。
この機会に入ってみないと
当分利用するチャンスに恵まれそうになかったので……

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店内はピンクの怪しい雰囲気。
浅草のお店とはまた違った雰囲気です。

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料理は650円均一かな。

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窓からは新橋の街を見下ろすことができて
ロケーションはなかなかよいのではないでしょうか。

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今回はすでにお腹もある程度満たされた状態だったので、
ネームサライ(生ソーセージスライス)と
コームーヤーンをお願いしました。
ネームは程よく酸味がきいていて、
コームーヤーンの方はしっかりこってりなナムチム(たれ)です。

店の雰囲気としては、タイ料理を前面に押し出すというより、
タイ料理をつまみながら飲める店、という方向なのかもしれないですね。


さて。
このメンバー、どこまで行くのでしょうか?
何とさらに5軒目へと移動です。
……よく飲むね。(笑)

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本日の〆はこちら、「ゆくい」です。

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お通し(素麺)をいただきつつ、最後の1杯をいただきます。

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飲みました。
辛口でした。
美味しかったです。
でも、もはや味わうほどには舌の感覚がなく、
もはや「どれを飲んでも全部同じ酒」な状態になっていたのが残念。
やっぱり日本酒の味を楽しむには2~3杯くらいがちょうどいいな、
と思いました。


こうして神田から新橋を飲み歩いた夜。
なぜか帰りに近所のセブンでドーナツを買ってしまったのはヒミツです。
冷蔵庫の中にラ・ボンボニエールのシュークリームがあったのに……
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