2015年02月13日 (金) | edit |
本日は仕事帰りにちょいと築地へ寄り道です。
てやんでぃ、べらぼうめ、な世界(?)でちょっと一杯するのです。

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日比谷線の築地駅を降りて地上に出てくると
パッと目を惹く築地本願寺のライトアップ。
思えばここに来たのは学生のとき以来ではないでしょうか。

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築地そのものに縁がないので、この界隈を歩くのも初めてです。

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テレビで見たことのあるお店が並んでいたりして(閉店してる!)
「ここが築地か~」と感慨深いものがあります。

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そんな一角に「すしざんまい」が軒を連ねる通りがございます。
ただの寿司屋ではなく、「すしざんまい」が連なっているのです。(≧∇≦)ノ

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そこにひっそりと佇むのが「長生庵」。

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入口がちょっと隠れているのがまた小粋なところ。

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小さなお店ですが、ちょいとつまみながら日本酒をいただきます。
そう、これが江戸の粋。
蕎麦屋で飲むのがいいのです。

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まずはビールで喉をうるおしつつ、お通しをいただきます。
菜の花のツナ和え。

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ここでおもむろにお品書きを手に取ります。
あ、クリームチーズ美味しそう。
白子もいいね。
白魚もいいなあ。

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◆ 出汁巻き玉子
まずはクーポン特典の出汁巻き玉子をいただきます。
もりつゆ味と塩味がありますが、ここはもりつゆ味で。
東京で食べる玉子焼きは甘ったるくて苦手なのですが、
こちらの出汁巻き玉子はお出汁がきいていて甘辛味になっています。
これなら私も大丈夫。
お豆腐のようにあっさりとした食感もあってなかなかよろしいではありませんか。

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◆ クリームチーズと鮪の酒盗
ふんわりとしたクリームチーズに鮪の酒盗が合わせてあって
これはもう日本酒が欲しくなってしまいます。
(家で飲むときも真似しよう……)

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というわけで、ここらで日本酒に切り替えます。
本日いただいたのはこれらのお酒。

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フルーティーなものもあればすっきり辛口なものもあって
日本酒にもいろいろあるんだな、と気付かされます。

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私は辛口のお酒が好きなんだな、ということを改めて感じて
次回からの参考にしようと思いました。
しかしアレですね。
日本酒って飲み始めると止まらなくなりませんか?
1杯のつもりが2杯になり、2杯のつもりが3杯になり……
気付けばうんと杯を重ねてしまっているわけです。
私は決して呑兵衛ではないし、それほどお酒も強いわけではないのですが
日本酒はするすると胃の腑へと落ちていきますよ。。。


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◆ 刺し身盛り合わせ
お刺身を盛り合わせにしてもらいました。
今回は私の希望でホタルイカを入れて、あとはおまかせで。

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ホタルイカはぷるんとろんと新鮮です。
〆サバだってこんなに脂がのってる!
焼き雲丹は甘くて濃厚でした。

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◆ 白子と野菜の天ぷら盛り合わせ
残念ながら白魚の天ぷらは無かったのですが、
白子と野菜の盛り合わせにしてもらいました。

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菜の花の天ぷらは春らしくていいですね。
こごみのブキブキした食感も山菜の野性味を感じます。
そして白子!
ふんわりとろける白子が何とも言えない!
白子の食べ方はいろいろありますが、
揚げるととろりとクリームのようになるのがお気に入りです。

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◆ 穴子の天ぷら炭火焼き
穴子の天ぷらを炭火で焼いてあるので香ばしい。
余分な油も落ちていてサックサクの食感です。
穴子はもちろんふんわりしています。

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◆ 北海道 時鮭(トキシラズ)の炭火焼き
こちらは私の希望で。
いい塩梅の時鮭をほっくりと焼いてあります。
噛みしめるとギュギュっと弾力があります。
はじかみ生姜を齧りながら、時鮭をつまみつつ、日本酒をするすると。

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◆ 自家製新蕎麦そばがき
そしてそばがき。
むっちりしているけれどふんわりやわらかなそばがきです。
私の中でのそばがきは「しろばんば」(井上靖作)に出てくる
象徴的なシーンを思い出させます。
思えば蕎麦屋で一杯というのも東海林さだおのエッセイで知った世界。
私にとって食べ物だけでなく、あらゆるものが
文学、文章と結びついているのです。
ええ、私、体育会系ではなくて文系なものですから……

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そして最後は〆にざるを。。。

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細いけれどもコシが強いお蕎麦です。
色は東京風に白っぽいのですが、蕎麦の香りがしっかりしています。
美味しい。
甘辛のそばつゆもなかなかいいものです。
カレーとそばつゆの香りには抗いがたい誘惑があるのですが、
こちらのカレーそばも美味しいとのこと。
次回はカレーで〆てみましょうか。
また春頃に江戸っ子の粋な夜を堪能しに行きましょう。


長生庵 ( 築地 / そば )
★★★★4.0
supported by ロケタッチグルメ



長生庵そば(蕎麦) / 築地駅築地市場駅東銀座駅

夜総合点★★★★ 4.0


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