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2013年08月02日 (金) | edit |
昨日、今日と教員免許状更新講習に行ってきました。
免許更新には必修領域12時間と選択領域18時間の講習が必要ですが
今回受講したのは必修領域の12時間。

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私が行ったのは東京学芸大学。

本当は母校のお茶の水女子大学で受講したかったのですが
お茶大は免許更新講習をやらないみたいなんですよね。
前身は女高師なのに。( ´Д`)
# お茶大はもともと女子高等師範学校だったので
# 今でも我々は愛をこめて女高師と呼びます。
で、どこで講習を受けようかな、と迷っていたら、
「○○大学は割引があるらしい」とか「○○大学は単位認定率が高いらしい」とか
「○○大学は参加者が少ないから直前でも申し込み可らしい」とか
いろいろな情報をいただきました。
でもどうせ受講するなら内容のよさそうな会場がいいと思ったので
教員養成に力を入れている学芸大を選んでみたわけです。
# 実際にはこれが大正解。

学芸大は武蔵小金井にあるので
(学会のお手伝いで何回か行ったことがある~)
家から1時間以上かけてえっちらおっちらと出かけてきました。

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武蔵小金井の駅前からは学芸大までの臨時直通バスが出ていて
「京王バス、やるじゃん!」という感じでした。(笑)

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あらかじめ連絡されていた教室に変更がないことを確認して
講習が行われる教室に行きました。
私が行ったときにはまだ受講者は少なかったんだけど
私の選択した講座は定員が100人なので
このあと続々と受講者が増えていきました。

今回は「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」(80分)、
「子どもの生活の変化を踏まえた課題」(80分)、
「学校を巡る状況変化」(80分)、
「教員としての子ども観、教育観等についての省察」(80分)、
「様々な問題に対する組織的対応の必要性」(80分)、
「学校における危機管理上の課題」(80分)、
「学習指導要領の改定の動向等 国語教育に関する内容を含む」(80分)、
「法令改正及び国の審議会の状況等 国語教育に関する内容を含む」(80分)、
「試験」(80分)の計12時間を2日間で受講しました。

PowerPointを使った講義で、どの講義も分かりやすかったです。
もちろん私が知っている内容もたくさんありましたが
それぞれを系統だてて話してもらったりしたので
問題点として考えをまとめやすい講義になっていたと思います。
行くまでは「無駄なことをしちゃって~(怒)」と思っていたのですが
実際に講習を受けてみたら非常にいい内容だったので
最後まで飽きずに受講できてよかったです。
やっぱり学校は選ばなければいけません。(笑)

できれば十年ごとの教員免許更新義務化なんて止めて、
こういう講座を各自が自由に聴講できるシステムにしてくれた方が
よっぽどいいのではないかと思いました。
# 前からずっと言ってることだけども。

Twitterをチラチラと見てみたら
「教員免許更新講習では、受講生である「教員」の多くが講習中爆睡したり
内職したりお菓子食べたりしてました。
こんな教師に従わなくてはならない気の毒な生徒児童に、黙拝」(@cotohana)
なんていうツイートを見かけましたが
私が行った講習では、お菓子を食べたり寝たりしている人は
少なくとも周りにはいませんでした。
みんなちゃんと聞いていたし、ノートも必死で取って
休み時間や帰宅してからも勉強してましたよ。
講習の内容も面白かったし、教室内の雰囲気も悪くなかったと思います。
こういう、まるで「教員のほとんどがダメ」みたいな発言は
誤解を招くから本当にやめていただきたい。
確かに教員の何パーセントかは(実際には全国110万人の教員のうち約800人)は
事件を起こしたりしてニュースになったりしてますが、
大部分の教師は真面目に職務に取り組んでいるのです。

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今月、お盆を過ぎてから、今度は選択領域の講座を受講しに
また学芸大に来ることになっています。
この次はこの学食で「学芸大丼(378円)」というのを食べてみようかな。
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