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2013年07月22日 (月) | edit |
私は今年度と来年度に教員免許の更新をしなければならない人です。
旧免許を持っている場合は、35歳・45歳・55歳の誕生日を迎える年度に
教員免許が失効することになっています。
なので失効する直前の2年間で更新手続きをしなければなりません。

が、しか~し!
この更新に関連する諸々のことがあまりにも曖昧で
私自身もいまだによくわかりません。
今後、更新手続きをしなければならない人も多いと思うので
とりあえず今の段階で分かっていることなどをまとめてみようと思います。
# 現段階での状況なので、今後変わることもあり得るので
# 一つの目安として考えてください。

まず、免許更新ができる人は基本的に
「現職の教員(非常勤講師を含む)」だけです。
# 教員採用内定者や過去に教員として勤務した者等も含みますが。
教員免許を持っているけれど、現在教職についていない場合、
免許は失効しません。
教職に就くときに失効します。
なので、教職に復帰する直前に免許更新のための講習を受講して
免許更新申請を行わなければなりません。
つまり事実上「現在教職に就いていない人は今後も教職には就けない」
と言えると思います。
そもそもそんな直前に更新講習なんかやってませんから。( ´Д`)

次に、免許状を複数持っている場合の扱い。
私の場合は中学校国語、高等学校国語、中学校外国語(中国語)、
高等学校外国語(中国語)の免許を持っています。
そういう場合はどれか1種類の更新手続きをすれば
他の全ての免許が更新されます。
更新講習は必修領域(教職に関する講習)12時間と
選択領域(専門に関する講習)18時間が必要ですが、
選択領域に関しては持っている教職の種別(教諭・養護教諭等)の指定があって
それ以外のものを受講しても単位に認められません。
また現在教えている教科に関するものをメインで受講するシステムになっています。
免許更新制が始まったばかりの頃は講座数が少なかったこともあって
他教科の講習を受講しても単位認定されていたようですが
現在は自分の教科をできるだけ受講することが望ましいようです。。
私は幸い国語と中国語の授業を担当しているので国語の講座を受講しますが
中国語やロシア語しか教えていない人はどうなるんでしょうか。
このあたりはよくわかりません。
ごく少数の大学で「国際教育」とか「外国語一般」のような講座があるので
そういうところを日本全国探し歩いて受講するしかないのかもしれません。

さあ、それではいよいよ受講申請へと進みましょう。
どこの大学でどんな講座が開かれるのかは
文部科学省のHPで調べることができます。
「有効期間満了日(修了確認期限)の2年2ヶ月から2ヶ月前までの2年間」に
更新講習を受けて更新申請をするわけですから
私の場合は平成25年2月1日~平成27年1月31日がその期間になります。
しか~し!
どこの大学もそんなに早く講座開設の案内なんか出しません!
2月末頃からボチボチと予定が出始めて、
3月末に開講講座の詳細を発表する大学がほとんどです。
# もっと遅い大学もあります。
そして4月上旬から6月下旬が講座受講申請、
7月上旬~下旬に講習費用の支払い、そして8月に講座開講となります。
ただし、ほとんどの講座は4月中に定員がいっぱいになってしまいます。
なぜなら「募集人数が異様に少ない」からです!
自分の興味や講習の内容のことは一切考えず、
とにかく早い者勝ちで受講申請予約を入れてしまうのがコツです。

ここで1つポイント。
受講予約を入れるときには1つの大学に絞るのがオススメ。
各大学それぞれに独自のシステムがあるので
複数の大学での受講をしようとすると
受講予約→受講申請の際にかかる手間がそれだけ増えます。
証明写真の数もその分増えます。
さらに複数の講座をまとめて1回で受講予約してしまうのがオススメ。
受講予約がバラバラだと、申請書もバラバラになっていまい、
結局書類を書く手間や写真を用意する手間が増えてしまいます。
つまり「1つの大学で一度に手続き」が効率的なんです。

私は3月末にいくつかの大学の講座を見比べて2つの大学に絞り込み、
4月上旬の講座予約開始日(←平日の昼間です)に予約を入れて
そのまま講座に関するアンケートに記入して送信、
5月に申請用紙に勤務する学校の校長印をもらい、すぐに大学に送付、
先月末に受講予定の講座が全て開講される旨の案内を受け取り、
今月初旬に受講票の書式をダウンロード、
中旬に講座受講費用を振り込みました
費用は1時間当たり1000円が相場なので、
必修12時間、選択18時間、計30時間で約3万円です。


とりあえず今の段階で終わっているのはここまで。
来月、実際に更新講習の講座を受けに行くわけですが、
「免許更新講習受講は学校業務ではない」ので
年休(普通の会社の有給休暇に当たる)を取らねばなりません。
私もすでに5日分の年休を各学校で申請しました。
講習は夜にはかからないので、定時制の学校の年休を取る必要はありませんが、
全日制の方は曜日によっては午前と午後で違う学校に勤務したりするので
同日の年休を2つの学校で申請しなければならないのが面倒なところです。
なので5日分の年休ですが
A校で1日分(この学校では年間に3日の年休がつきます)、
B校で5日分(この学校では年間に11日の年休がつきます)、
C校で2日分(この学校では年間に3日の年休がつきます)の年休を使います。
# D校はたまたま出勤する曜日に講座が入っていなくて
# E校は定時制なので年休を取らなくてもやりくりできるのです。

というわけで、まずは更新講習を受講する準備ができたので
ここまでの作業をまとめてみました。
次回は実際の講習~免許更新申請についてまとめていきたいと思います。
去年実際に更新申請した人の話を聞いたところ、
「9月に申請したのに更新完了の知らせが来たのが1月末だった」
ということなので、かなり綱渡りな状況のようです。
更新期間は2年間あっても、基本的に講習講座開講は8月がほとんどなので
(それ以外の期間に土日などを使って開講するところもあります)
悠長に構えていると受講しそびれてしまいます。
さらに「講習を受けたから期間内に更新申請を出せばいいや」なんて思っていると
更新完了が免許失効後になったりする可能性もありそうです。
教員免許が失効してしまうと教員として働くことができなくなりますが
「免許更新は個人の都合」ということで学校側は一切考慮してくれないので
業務に支障が出ないようにしながら各自が水面下で推し進めなければなりません。

半年後に免許更新が無事に完了しているといいですな~( ´Д`)


さてさて。
今日は土用の丑の日。
やっぱり鰻が食べたいよね~
でも最近は鰻の値段が上がってしまったので
スーパーの鰻も2000円近くしてました。

2013_07221544.jpg
さすがに勿体ないかな~、という気になったので
今年は鰻は我慢してセブンイレブンの「う~なぎチョコパン」を
買ってみました。
ぶっとい鰻さんです。(≧∇≦)ノ
ナマズというかオオサンショウウオというか……

2013_07221545.jpg
この黒光りした感じが何とも……
普通のパンにチョコがかかっているだけなので
ごくごく普通のパンなんですが。
セブンイレブンの店員さんが「かわいいですよねっ!」
と言ってました。
うん…まあ……かわいい……かな……?
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