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2008年12月30日 (火) | edit |
一昨日、池袋に寄ったついでに、
皮蛋や油条を買ってきました。
ということで、昨日の朝は油条を巻いた“煎餅果子”を作ってみました。
「センベイ」じゃなくて「ジエンビン」。
中国ではわりとメジャーな早点儿(ザオディァル)ではないでしょうか。
小麦粉や緑豆粉を水に溶いた生地を薄く焼いて卵をのせ、
甜麺醤や豆板醤をぬり、ネギと香菜を散らし、
油条をくるりと巻いたら完成です。
2008_12290005.jpg
2008_12290008.jpg
出来上がるとこんな感じに。
ただ、広い中国のことなので、地域によって形状や味が
少しずつ違います。
油条ではなく、薄くてパリパリした油餅を包んだり、
肉や野菜を包んだりすることもあります。

こちらは北京のもの。
2004_07290307.jpg
購入時に「油条にする? 油餅にする?」って聞かれます。(笑)
私は大抵油餅。
油餅は北京辺りではよく食べられているのですが、
他の地域ではあんまり見かけないんですよね~
2002_07290113.jpg
出来上がるとこうなります。
出来立てホカホカを紙やビニール袋で包んで渡してくれるんですよね。
卵入りは卵なしより若干お高め。
それでも2元くらいなのでお手頃な値段です。

こちらは上海の路上で食べたもの。
2004_02240024.jpg
まずはこうやって生地を伸ばします。
2004_02240025.jpg
焼けたところで焦げ付かないように剥がしておきます。
2004_02240027.jpg
醤(味噌)をぬって、緑を散らしたら油条をのせます。
2004_02240026.jpg
クルクル~~~ッと巻いて。
2004_02240028.jpg
ハイ、できあがり!
外側がパリパリでおいしいですよ~

実はこの上海の写真は2004年の2月に撮ったもの。
豫園近くをブラブラ歩いて、屋台で買い食いしたときの写真です。
もう今ではほとんど屋台を見かけなくなりましたが、
あの頃はまだあちこちにありました。
そしてさらに驚くことに、このさらに2年前の2月にも、
この煎餅を作っていた夫婦から煎餅を買っているのです。
テキパキと手早く煎餅を作る奥さんの横で、
お金を受け取って、出来立て煎餅をホイっと手渡すだけの旦那。(笑)
あの夫婦、今でも元気に煎餅を売ってるんでしょうか。
今度上海に行ったら、捜してみようかな~


遅ればせながら……
今日やっと年賀状を出しました。(^^;)
間違いなく元旦には着かないわ。(笑)
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コメント
この記事へのコメント
こうやって見たら、かなりボリュームある食べ物だなぁ(^^ゞ

見かけなくなった屋台・・オリンピックや万博の所為かなぁ(ーー;)
大阪でも、1970年の万博のときかなり変わってしまった(話が古!)
まぁ、町の景観をそれなりに美しく(?)という姿勢はわかるんだけどね・・・(^^ゞ
その町の生活や風俗の「匂い」まで消してしまうのは?だなぁ(ーー;)
2008/12/31(Wed) 09:11 | URL  | golgo131956 #-[ 編集]
>golgo131956さん
結構大きいんですけどね、ペロッと食べちゃいますよ。
私は大抵中国に行くと、こういうのが朝ご飯です。
中国で屋台を見かけなくなったのは
禁止されるようになったからなんですよ……
衛生上や景観の問題で禁止になったみたいです。
1990年代に訪れたときは、あちこちに屋台があったり
朝市でにぎわっていたりしたんですけど、
2000年代になってから、本当に屋台や市場が減りました。
キレイ好きの日本人なんかだと便利になったと喜ぶのだろうと思いますが
私は中国の楽しさや中国らしさが
半分以上なくなっちゃったんじゃないかと思います。
2009/01/01(Thu) 00:20 | URL  | chineko #-[ 編集]
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