2017年08月07日 (月) | edit |
今では当たり前のように飲んでいるコーヒー。
食事中も食後もそれ以外のときもガブガブ飲んでいるコーヒー。
でも実は大学に入るまではそんなにコーヒーは飲んでいませんでした。

学生の頃、研究室で学生同士でお金を出し合って買った
インスタントコーヒーを飲みながら勉強したりお喋りしたりしていたのが
私がブラックコーヒーを飲むようになったきっかけ。

それがさらに加速したのは学生時代に通産省で
お茶くみとコピー取りのアルバイトをしたから。
お茶くみとコピー取りとはいえ、結構忙しくて、
「午後の会議までにこれを100部用意しておいて」とか
「日銀までこれ届けてきて」とか「大蔵省に行って資料をコピーしてきて」とか
結構バタバタと動いていました。
たまに資料の読み合わせをしたり、原稿をワープロ入力したり。
その頃にお役所書きとか資料を綴じる作法とか、
コピー機の簡単な修理とか、いろいろなことを覚えました。(笑)
8時半~17時が勤務時間でしたが、
それまでに行って部屋の掃除をしたり、
お茶やコーヒーの準備をしなければならなかったので
いつも8時前には行っていた記憶があります。
ちなみに当時のバイト料は日当4500円(交通費の支給無し)。
ここから交通費が約1000円、お昼は課の人たちに誘われて
六本木や霞が関界隈でランチをしていたので平均1000円。
残るお金は約2500円。
夏休みの約1ヶ月アルバイトして、たまったのが約5万円。
さあ、何を買おうかな、と思ったところで喪服が必要になり、
私のバイト代は喪服に消えたわけですが、それはまた別のお話。(^^;)

で、そんな通産省バイト時代、食事のあとはいつも
喫茶店に移動してコーヒーを飲んでいました。
「バイトさんだから」といって、コーヒー代はご馳走になることも
多々あったのですが、それよりも何よりも
「食後にコーヒーを飲みに行く」という習慣に驚かされたのでした。
田舎にはそんな習慣はなかったよ。(笑)

そうか、都会では食後にコーヒーを飲みに行くんだ、
というのがこの頃に私の脳内にインプットされたようです。
なので、今でも食後はコーヒーを飲まないと、なんとなく落ち着かない。
今日も両親とお昼を食べに出て、
そのあとエクセルシオールでコーヒーを飲もうと思ったら
父が「自分は向こうで待ってる」と言うので、ちょっとビックリ。
こういうところで習慣の違いが出てくるわけですね。

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まあ、実際には私がお支払いをして、3人でエクセルシール入りましたケド。


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